子宮を温めてる大切さ

滋賀県大津市で黄土よもぎ蒸しサロンをしているユキです^ ^

よもぎ蒸しに来ていただいているお客様は、いろいろな不調をお持ちの方が多いですが、その中でも、生理痛や、生理不順などの婦人科系の不調のお悩みを聞くことが多くなりました。

子宮は、身体と同じ細胞からできています。細胞が正常に働くには、温度が必要です^ ^

なので、体温計が1℃さがるだけで、その働きは、ガクンと低下します。これが、低体温がいけない、免疫力がさがる理由なんです。

もし、子宮が冷えると、細胞の働きが低下し、卵子がうまく育たなかったり、内膜がしっかりできないなどの原因となります。

子宮には、大きい血管が走っていないので、子宮は、もともと冷えやすい場所になります。

となると、普段から足先の冷えを感じる方は、子宮はもっと冷えているんですよ😆🤣

上半身より下半身を温めることは、とても大事です‼️

下半身から、直接子宮を温めてくれる、よもぎ蒸しはが、婦人科系に良いと言われるのには、ちゃんと理にかなった理由があります。

先日、生理痛がひどいお客様が、生理前に集中的に

よもぎ蒸しに来られていました。

心なしか、生理痛がいつもより、楽だったという嬉しいお言葉(^^)

生理痛にも原因は、いろいろあるけど、子宮が冷えてることから、痛みが出てるかたには、わかりやすく、

生理痛が緩和するようです^ ^

是非、冷えを感じる方は、よもぎ蒸しをお試しくださいね(^^)

 

 

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